妄想同居バトン

フルコンプしてからバトンに答えるとかいったくせに、
ちょっと妄想したら止まらなくなったので、今日は『妄想同居バトン』に答えます♪

指定は……草薙一クンです///ああ、幸せっ！

ちょっとネタバレしてますし、超長いです（笑）おまけにイタイ（爆）
覚悟の上ご覧下さいΣd(ゝ∀・)ネッ!!

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妄想同居バトン

妄想同居キャラ指定⇒「草薙一（by VitaminX）」


きゃっ///　私の中で今、一番旬な一クン指定でぽぽたんが回してくれましたっ！
やっぱ今の私は一クンとの妄想同居しか考えられねーな、考えられねーよ（笑）

でもさ、ここ読んでくれてる人で『VitaminX』知ってる人……数人だろぃ？（汗）
いいのかな……　でも私が大満足するので問題ナッシングだ！
多少のネタバレは許してほし～の♪うふっ///


同居設定としては……う～ん。

やっぱり今はゲームの主人公の設定でしか考えられないかも。
私は教師！　一クンは生徒！


大学受験を目前にした２月。

ゴロちゃんからの贈り物である『願いの叶うクラッシックパンツ（褌）』を履こうとするほど
一クンが追い詰められてると勘違いした私が爆弾発言っ！


「だったら、今日から入試まで私の部屋で合宿よっ！
　可愛い教え子の為なら徹夜で補習に付き合うわっ！」
　言っておくけど、一クンに拒否権は無いわよっ！……なんか文句ある？」

「……え！？ ちょ、ちょっと待て！　な、何言って……」（唖然とする一クン）

「一クンに拒否権は無いって言ったでしょ！
　早速今日から夜中も一クンに付きっきりでみっちりやりますからねっ！」

「……先生。……ったく、何言ってんのか……分かってんのかよ…。」


さて……ふたりは……どうなる？（うきゃっ///）



◆彼との同居が決まったとき、貴方がまず口にした台詞は？


「私も頑張るからっ！一クンも一緒に頑張ろうっ！
　そして絶対大学合格しようね。」

私の頭の中は、今は一クンの入試の事しかありません。
自分がどんな爆弾発言をしたか分かってない天然さんです///
（↑自分で言ってるあたりすでに天然ではない）



◆新生活スタート。2人の間に3つの約束事を作るならどんな内容にする？


・同居の事はＢ６以外には絶対秘密！
・学校では今までどおり振舞う事。補習もやります。
・動物は拾ってこないこと！



◆同居生活における家事はどんな風に分担しますか？


一クン→とにかく勉強！
私→家事全般！一クンの勉強がはかどるように努力する！

まあ短期合宿ですから。多分２週間くらいかな。
彼が勉強出来る環境をつくり、補習を頑張る事が私の役目！
おいしい料理だって作っちゃうわ！（←但し、一クンには不評……なんでよっ！）



◆急遽決まった同居生活のことを友達に話す？話さない？


話せませんっ！（キッパリ）
勢いで『合宿』とか言っちゃったものの、冷静になって考えれば……（汗）

こ、これってやっぱり……イケナイ事……だよね？
は、一クンはすごくかっこいいし、思わず見惚れちゃうくらいだし、
なんか……色っぽい時だってあるし///

でも！……い、今はそんな体裁より一クンの入試の方が大事っ！
入試までの短い期間だし……な、なんとかなるっ！……筈（汗）



◆帰ったきた彼に言う台詞『お帰りなさい。〇〇にする？△△にする？』〇〇と△△に好きな言葉を入れてください｡


「一クン、お帰りなさい。国語にする？地理歴史にする？
　それとも、理科にする？公民にする？数学にする？外国語にする？」

「……一般的なモンは勧めてくれねーのかよ、先生……。
　風呂とか夕飯とか……。
　……っ！（滝汗）　あ、いや！
　ゆ、夕飯はすすめてくれなくていいぞ？うん！」


……なんだか失礼しちゃうわねっ、プンスカ！
　


◆夜ごはんにて､彼に好き嫌いがあったことが発覚。彼の嫌いなものとその時彼が取った行動を教えてください。


卵が嫌いなんだって。なんか意外な気がするけど。
せっかく作った卵焼きも見た瞬間に「…っぐ……（滝汗）」って黙っちゃって。
……そんなに卵が嫌いなのかなぁ？

……え？……見た目が悪いんだって？
確かに……ちょっと見映えは悪いけど……味は確かよ？

やっぱり食べない？　……つまんないのー！



◆お風呂に入ろうとしたら彼が先に入ってました。腰タオル1枚の姿を見てしまった貴方の対応と心の声をどうぞ。


恐らく脱衣所で遭遇したのでしょう。
見た瞬間はただ呆然。その後脳で現状が理解できた瞬間
「……いっっやぁぁぁぁ～～～～～～っ！」と叫び
真っ赤な顔で思わず平手打ちを思い切り決めます（酷）

「……いってーなっ！　なんで俺がたたかれるんだよっ！
　被害者は俺だろっ？　……ったく、……イテテ。」

「も、もう一クンが悪いんだからねっ！知らないっ！」


急いでリビングに戻りつつ
「一クンって逞しいんだ……。ビックリしたけど……
　ちょっと……ううん、かなりラッキーだったかも」
とニヤケながら独り言を言う私。

しばらくすると一クンがスウェットを着てリビングにやってくると何故か顔が赤い。

「……先生。前にも言ったけど……。
　独り言は……もっと小さい声で言った方がいいと思うぜ。」

「き、聞いてたの～～～～っ！
　は、一クンのばかぁ～～～～っ！」（真っ赤）
　
「それも悪いのは俺なのかよっ！

　それよりさ、（ココから小声）なぁ……センセイ？
　俺の裸見て……ドキドキ……しちゃった？」（←色っぽく微笑んで囁く）


…くぅ～～～～っ！

妄想なのに萌えたぁ～～～っ！（絶叫）



◆疲れていたのか、彼が布団に入らず眠ってしまいました。貴方はどうする？


一クンをお布団まで運べる力はないので、彼の横にお布団をひいてから声をかけます。

「……一クン？今日はもう補習はいいから、お布団で寝て？
　隣にお布団ひいたから、ちょっとゴロンしてお布団に入って？」

「……ん～……」（素直にゴロンとしてお布団に転がり込む）

と寝ぼけたまま返事をして、素直にゴロンとお布団に転がり込む一クン。

でも！
ゴロンと転がると同時に、私の腕を掴んで私まで一緒のお布団に引っ張り込まれて
……抱きしめられちゃった///

「…っ、は、一クン！
　わ、私はお布団に入れなくていいのよっ！離して！」（←顔真っ赤///）

「……ん～、……ちょっと……黙って……な？」

一クンは寝ぼけてるみたいだけど……
わ、私は……ど、どうしたらいいの～～～～っ！

次の朝、やっと目覚めた一クンは隣にいる私をみてビックリ！

「……先生！？　……なんで俺の布団に？
　…は～ん？……俺に……夜這い…かけたんだ？　ダイタンだな…」

「ち、違うわよ～～～っ！　は、一クンのばかぁ～～～～っ！」


……再び平手打ちの刑にあう一クンであった（爆）



◆ちょっとした事から喧嘩になってしまいました。原因は何？


出来れば一クンの嫉妬が希望です！（爆）
昼間鳳先生と仲良く話してたからとか、ゴロちゃんにハグされてたとか。
些細なことでも妬いて欲しいZE！

でも私はそれに気付いてないのが理想（ウットリ）



◆仲直りに成功！貴方も彼も寝るまでに時間があります。何して過ごす？


もちろん補習です！今はそれしか考えられないっ！



◆貴方も寝ようと思ったとき、彼の口から微かに寝言らしき声が。何て言った？


「…ん～、……俺の……猫にゃん……こっち……こいよ。
　……俺だけの……せんs……。」


……っ！つ、続きは？（興奮）

続きを聞かせてぇ～～～～～


◆朝は貴方より1時間早く家を出る予定なんだって。彼に合わせて起きる？


もちろんです。
そして出かけるまで支度をしながら補習をします（←鬼）



◆やけに余裕がある朝だと思えば時計が止まってました！慌てた彼が忘れそうになったものは？


……ズボン？（爆）
履き忘れるくらい慌てて欲しいぞ♪



◆ここまでの回答ありがとうございました。最後にこのバトンに答えた感想をどうぞ。


なんか簡単なSSみたいになっちった（爆）
このバトンをネタにしてなんか書くかな（笑）



◆お疲れ様でした。このバトンをキャラ指定つきで1～5人の女性に回してください！


テニレンジャーには全員回っているし、どうしようかと思ったけど
ここはひとつ！
テニレンジャーのチアガール、あっきーにお願いします。
指定はもちろん不二きゅんで♪

まあ不二は不二でも……裕太の方やけどな。

ん？……冗談や、そんなに怒らんといて？（笑）

ホントに周助さんでお願いします♪



めためた面白かったZE！ぽぽたんサンキュ♪